お肌のつくりと役割
ニキビを予防するために、まずはご自身のお肌のしくみについて正しく理解することがとても大切です。そこを理解した上で初めて、自分に合ったスキンケア方法が見つかるのです。
お肌は大きく分けて外側から表皮、真皮、皮下組織の3層から成り立っています。この3層にはそれぞれに大切な役割があり、表皮・真皮・皮下組織がうまく機能するとキレイなお肌を保つことが出来るのです。反対に、この3層が乱れてしまうと様々なトラブルを起こす原因になってしまいます。
ここで原点に戻り、お肌の役割とゆうものを考えてみましょう。
透明感がありキレイなお肌はそれだけでとても魅力的ですが、外見的な魅力だけではなく私たちの身体に有害な刺激から守る大事な機能を持っています。1つ目は紫外線です。身体に有害な紫外線は、夏だけでなく1年中降り注いでいます。晴れた日だけでなく、曇りの日も雨の日も、私たちが思っている以上に紫外線は出ています。
2つ目は不要物の排出です。肌には毛穴がたくさんあり、皮脂や汗と一緒に不要な老廃物まで一緒に出してくれるのです。この皮脂や汗を放置しておくと、一緒に出てきた老廃物を表面に残した状態になり、肌トラブルの原因になります。運動した後は汗を流し、日常ではこまめに皮脂をおさえましょう。
3つ目は、水分の蒸発を防ぐ役割です。人間の体の70%は水分でできており、この水分の蒸発を防いでくれているのも皮膚です。体の全体の50%がヤケドしてしまうと生命の危機とよく言うように、私たちにとって皮膚とゆうものはとても大切な器官なのです。